2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
今日で、1週間しかなかったが、前期の進路補習を終了した。 ここ3年、3年生を持っているので、3年間連続で3年生の進路補習をしてきた。学校は変わったけれど、やっていることは同じである。 現代文は、時間内に問題を解答させて、解き方を解説する。時…
教員免許更新の講習で、 「反省的実践家としての教師~演劇的手法による問題解決ワークショップ~」というのに行ってきた。 8時半から受け付けしてやるから早く来いと書いてあったので、その時間に行って受付を済ませて会場に行くと、まだ教室の鍵が開いて…
今日は僕の54歳の誕生日。この歳になって、誕生日もないのだが、今年は何度も書いているように、父親の年齢を越えると言う意味があった。その意味で、最近の誕生日とは一味違う。振り返ってみて、幸せな人生だと総括した。これからも続くだろうが、次の節…
終業式の夜は、保護者懇談会と決まっている。昔は、地方巡業さながら、PTAが主催して、地域の公民館などで地域懇談会をしたものだ。それが、地域の教育力の低下に伴い学校でするようになった。でも、それすら亡くなった学校も多くあるので、うちの学校は…
新型インフルエンザのお蔭で、ようやく今日から夏休み。あの5月末の政府の無分別な命令によって関西の教育は前代未聞の体験をした。でもまぁ、この1週間で文化祭の段取りもおおむね決まったし、よしとするか。 この1週間は余分の7日間という感覚は否めません…
今日は、2つのことで、晴れてほしい日である。 1つは、世界的な期待である日食である。最も欠けるといわれた11時過ぎには、雲の隙間から太陽がのぞき、三日月のような太陽を見ることができた。偏光グラスや、フロッピーディスクの中身を通してくっきり見え…
いつものように、ベランダで発泡酒を飲みながら、本を読んだり、日記を書いたりしていると、雨が降り出した。そこで、ビーチパラソルを広げた。2mもある。ところが、雨は激しく、記録的な豪雨になった。それでも、ビーチパラソルの下で日記を書き続けた。…
島根を夜行で後にしたのも、今日、うちの学校の高校野球の試合があるから。早朝5時に京都に到着して、9時からの試合に間に合わせた。 結果は残念ながら負けてしまったが、最後まで全力を振り絞った姿に感動した。9回2アウトで4点差、挽回できる可能性は…
息子の大学の保護者会があるので、島根に行ってきた。朝一のバスで出発。事故のため渋滞、1時間20分遅れで到着した。順番をとっておいてくれたので、直ぐに面談。単位の取得状況の説明を受けるが、それより就職のことが気になる。わざわざ島根まで来たの…
就活のマニュアル的な本だが、なかなか面白かった。 ①「やりたいこと」「できること」「求められていること」の一致した仕事や会社がベストというのは当然のこと。 ②ランキング上位の会社を狙うのでなく、「相対エリート」になれと説いている。つまり、鶏口…
期末テスト2日目。今日は採点の谷間なので、昼から休みをもらってリフレッシュ。家の近所のカラオケへ行った。フリータイムで、1時過ぎに入って6時過ぎまで延々5時間、一人で歌いまくった。満足しました。さすが、最後は疲れましたが、拳の効いた曲で締…
石田衣良の「シューカツ」を読んだ。 就職活動、略して就活、それをカタカナにした安易なタイトル。 石田の小説を読むのは初めてだ。それは、何か違和感、もっと端的に言うなら嫌悪感を感じていたからだ。それは重松清に感じるのと同臭である。 でも、内容が…
街を歩いていると、宗教団体の政党が一等地の交差点を青い旗で占拠して選挙運動をしていた。若い人も大声でアピールしているし、笑顔でビラを配っている。若い人が政治に興味を持つのはいいことだ。 しかし、宗教にはまっている人が政治に出しゃばることは大…
今日は父の32回目の命日。 息子として墓参りに行ってきました。僕も今年54歳。父の亡くなった年齢と同じ。これからは父親の生きていないゾーンに突入する。 父は心臓が悪かったので、何度も死にかけたことがある。幸いにして、僕にはそのような体験はな…
ファシリテーション協会の研修会に参加した。 今回のテーマは、OST、オープン・スペース・テクノロジー。 参加者が自分の話し合ってみたいテーマを提示し、それに賛同するメンバーが集まって話し合いをする。テーマは大小、剛柔さまざま、思いつくものを…
おまけの授業は「『舞姫』ワルモノ探し」。 豊太郎・エリス・相沢・大臣・官長・豊太郎の母・エリスの母・留学生の8人を、悪いと思う順にランキングする。 まず、個人でランキングし、6~7人チームになって、話し合って、チームでの順位を決める。 今年は…
最後まで読解したので、いよいよまとめ。 『舞姫』の豊太郎と現実の鴎外の比較。 まず、妹の小金井喜美子の文章を配布して、エリスが実在したというショッキングな事実を告知する。ただ、現実の鴎外を追って来日したエリスは、発狂もしていないし、妊娠もし…
第10段落を深める 豊太郎の家に来た相沢は驚いただろう。そこにエリスがいて看病している。しかも、襁褓の用意まである。これがばれたら、豊太郎の帰国や出世はもちろん、自分の身も危うい。豊太郎と共謀したとは思われないかもしれないが、簡単にだまされ…
舞姫チェック 第10段落 ①トヨは、数日間意識不明だった。(数週間) ★しかし、数週間も意識不明ほど病気ならかなりの重症になる。夜中の雪の街をさまよっただけで、こんなになるだろうか。その店、映画は3日間だったので、こちらの方がリアリティーがある…
第9段落を深める 案の定、予想通りの理由で大臣から帰国を命じられる。 豊太郎は「承りはべり」と言って即決する。前の二回の承諾は、友の言であったり、信用している大臣の言であったり、主体的な返事ではなかったが、今回は、相沢の信用を傷つけられない…
第9段落 舞姫チェック ①トヨは、一週間後の昼過ぎ、大臣を見舞いに訪れた。(二、三日後の夕方、招待された) ②大臣の扱いは、冷たかった。(厚かった) ③その理由は、大臣がトヨの法学を評価したからである。(語学) ④もう一つの理由は、トヨのエリスと別…
「官僚たちの夏」が始まった。 自動車産業を国策として立ち上げる。そこにはアメリカへの阿諛追従がある。日本という国がどういう方向を目指すのか。それを考えるのが官僚の仕事である。 今、盛んにアホな政治家やボケのマスコミが自分たちの私利私欲のため…
日本学校教育相談学会京都支部の研修会があった。 報告の1つが、私立の中高一貫の中学校の先生のクラス運営であった。 30過ぎの若い先生だが、実にエネルギッシュに取り組んでいる。クラス目標が「○○(先生の苗字)がすべて」。疑問を感じる人もいるだろ…
「舞姫」GO!GO!チェック 今日は、4クラスとも授業がある日なので、一斉に「舞姫」の映画を見た。そう、言わずと知れたヒロミGO主演の映画だ。100分の原作を50分に編集した。授業で30時間以上もかけている話を、たったの50分でやろうという…
第8段落を深める 豊太郎の意見を問うたり、笑い話をするのは、信用の証拠。しかし、豊太郎は気づかない。 大臣から命令口調でロシア同行を打診され、初めて聞いて驚いたにもかかわらず反語で強く承知する。しかし、決断したのでなく、信頼している人の依頼…